子どもの食物アレルギーは、小児科やアレルギー科などの医療機関で、原因となる食べ物を特定する為の検査を行います。
***問診***
「いつ、どのような食べ物を、どのくらい食べたか?」「どんな症状が、いつからあるのか?」「今までに同じような症状が現れたことがあるか?」などを聞かれます。
また、1?2ヶ月間くらいの食物日誌(朝昼晩の食事、おやつ、飲み物など、口に入れたすべての食材と飲み物を記入)によって、食物アレルギーがあるかどうかを調べます。
食物アレルギーがあると疑われた場合には、原因となる食物の推定を行います。
***アレルギー検査***
皮膚テストや血液検査で、アレルギーの原因を調べます。
***食物除去試験***
問診、食物日誌、アレルギー検査で、原因と推定された食物を完全に食べないようにして、症状が改善されるかどうかを調べます。
***食物負荷試験***
問診、食物日誌、アレルギー検査で、原因と推定された食物を与えて、症状が現れるかどうかを調べます。
この試験の場合、重い症状を起こす危険性もあるので、すべての患者さんに行うわけではありません。