小児ぜんそくの症状

小児ぜんそくの主な症状は次の3つです。

1、ゼという呼吸音(喘鳴)・・・子どもは風邪を引いたときにゼーゼーが起こることもありますが、何度繰り返す場合は、小児ぜんそくが疑われます。ゼーゼーヒューヒューという呼吸音は、狭い気道を空気が通るときの音で、ぜんそくの典型的な症状です。

2、長引く咳・・・咳がでて、タンが溜まります。

3、息苦しさ・・・気道が狭くなり、空気の通りが悪くなって息が苦しくなり、呼吸困難に陥ります。

呼吸困難のサインとして次の様なものがあります。
「ハッハッハッ」と呼吸の数が多くなる(多呼吸)、呼吸困難が酷くなると酸素が不足して「顔面蒼白」に、息が苦しいために、眠ることができず、機嫌が悪くなります。

小児ぜんそくは、慢性的な炎症を抑えるために、症状の特徴を知り、早めに病気を見つけることが大切です。

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